１ 衣服に癒し効果が備わり、着る人の健康をサポート
２ 着心地よく洗い上げ、ストレスフリーの肌触りに
３ 雑菌の繁殖を防ぎ、部屋干しでも嫌なニオイを抑える
４ 機能性素材の微弱エネルギーで静電気の発生を抑える
５ 機能性素材が衣服をコーティングし、汚れが付きにくく、落としやすく
６ お洗濯を重ねるほど癒し効果がパワーアップ
７ 柔軟剤を使わなくてもふんわり仕上げ＆アイロンもスムーズ

●日常的に癒しの衣類を身に付けたい。
●家族の健康をさりげなく応援したい。
●衣類やタオルのニオイが気になる。部屋干しが多い。
●衣類にストレスを感じている。化学繊維が肌に合わない。柔軟剤が苦手。
●パソコン業務などで肩が凝りやすい。疲れやすい。
●仕事やスポーツのパフォーマンスを上げたい。
●肌が弱く、かゆみが出やすい。静電気が起こりやすい。
●電磁波などネガティブエネルギーの影響を受けやすい。

金：永久不変の価値を象徴する金は、生体電流をスムーズにし、心身のコンデイションを整えます。古来、希少性の高い高貴な物質で、完全性や抗酸化性の象徴としても知られます。
プラチナ：触媒作用優れ、心身を穏やかに保ち、ストレスによる不調を和らげる働きもあることから、美容・健康分野で広く使われています。直感力や判断力、洞察力を高める働きも。
チタン：イオン化傾向が高く抗酸化作用に優れる珍しい金属。生体電流を整える働きがあり、疲労回復や痛みの緩和、運動能力の向上をサポートする素材として広く使われています。
珪素：地球を構成する主な元素。生物の構造をつくる根本的な働きをします。人体に必要な必須ミネラルの代表格。珪素純度の高い鉱石がパワーストーンでお馴染みの水晶。

銀：ギリシャ・ローマ時代から抗菌作用が認められ、今日に至るまで食器やカトラリー、アクセサリーの素材として使い続けられています。古くは魔除けの聖なる力を持つと信じられていました。
銅：古来、抗菌作用が高く、安全性の高い金属として知られています。近年は水回り製品に多く用いられています。電気伝導性が高いことから意識をニュートラルにする働きも。
トレハロース：様々な食品の食味や鮮度の保持に使用される糖質。動植物の細胞にも存在し、乾燥や凍結から身を守る働きをしている説も。

　「シンクロース」は、住環境をイヤシロチ化する水溶液「シングレース」の技術を、衣類に応用したランドリーパウダーです。お洗濯に使うことで、ナノサイズの素材が繊維に付着し、“癒しの衣類”に洗い上げます。　もっとも注目している点は、身につける人の “生体磁場” を活性化させる“癒し”の働きが、衣類に備わるところです。生体磁場は“気の実態”ともいわれ、さまざまな生理機能に影響を与えるものですが、これを衣類によって活性化させるということは、心身の健康への日常的な貢献につながります。
　「シンクロース」に使用している素材のうち、人体と共鳴して癒し効果を発揮するのがチタンです。チタンは、疲労回復や運動能力を高めることで有名です。スポーツ選手などがよくネックレスなどで身につけていますが、これがお洗濯のたびに衣類全体に広がって、その恩恵が衣類の隅々まで行き届くわけです。
　しかし生体磁場の活性化は、チタン単独の作用ではありません。私の製品の独特の働きは、どれも様々な素材の組み合わせが奏でる “ハーモニー” から生まれます。シンクロースの場合は、複数の貴金属の組み合わせで生じる電位差によって微弱な電気が流れ、これと生体磁場が共鳴することで活性化します。
　自然界では、この世に存在する様々なものが関わり合って調和し、“特有の働きを持つ場” を形成しています。その組み合わせによって生まれる働きは、無限にあると言えるでしょう。これまでの科学は“全体”ではなく“単一の閉鎖系の世界”でものごとを捉えてきたため、単一の成分を抽出したり、物質を限りなく純粋に近づけたりして、その働きを極めることが研究の主流でした。しかしそれを極めていくことは、同時に自然法則や摂理から遠ざかることにもなり、たとえば精製された砂糖や塩、化学薬品などに見られるように、生体にとってマイナスの作用も同時に引き起こすという結果を生んでしまいます。
　シンクロースは、そうしたものに囲まれる現代人が、衣類を通して “自然の法則や摂理” に触れられるよう設計しています。洗いあがったものを身につけていると、自然や大地との調和が生まれ、ストレスを受けにくくなったり、ふとしたことから気づきが得られたり、という変化を感じられることでしょう。
　衛生的で着心地が良く、体も活性化される…といった物理的な作用もたくさんありますが、それをも超えて、着る人に本質的な変化と、ご自身の輝きに気づくきっかけをもたらすことができれば、本当に嬉しいことだと思っています。