こんにちは。

秋分を迎えてから日中の気温が下がって過ごしやすくなりましたね。

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものです。

近くの公園には彼岸花が咲き始めました。

赤・白・黄と色とりどりの彼岸花はとても美しいです。

自然は地球のリズムを変わらずに刻んでいるなぁといつも感心させられます。

さて今日は、1日に発行した「カムナ通信vol.64」を紹介します。

今回は、びっくり現象続出中の電磁波対策商品「慈空（じくう）」を取り上げています。

プリントアウトして読まれる方は、↓こちらからダウンロードしてください。

　
【カムナ通信vol.64】
びっくり現象が続出中！／生体エネルギー応用商品「慈空」／カムナ通信vol.64
http://kamuna-p.jp/letters/064/1.shtml　

さっそく参りましょう。

どうぞ！

まずは、ごあいさつから。

ごあいさつ

　こんにちは。10月を迎え、今年も残すところ3か月となりました。気温の差が大きくなるこの時季は体調を崩しやすいので、環境の変化に適応する能力を発揮して乗り切っていただければと思います。

　今月は、そんな “能力”を引きだすアイテムの紹介です。以前に取り上げた電磁波対策アイテムの中で最も反響の大きい「慈空（じくう）」です。私は約30年間、この類の商品や技術に注目してきました。その中で頭一つ抜きん出るのがこの「慈空」です。メーカーは、医学博士の指導による厳格な検証試験を行っていて、その過程で得られた新発見で博士号を取得した研究者もおられます。

　それはさて置き私が注目したのは、「慈空」を身につけると脳波がシータ波に導かれることです。医学者がとらえる脳波はとても繊細かつ複雑で、評価が難しいのですが、それを何なりクリアしてしまいます。シータ波は、悟りの脳波とも呼ばれる4～7㎐帯域の脳波です。長年修行を重ねた高僧が精神を集中した時や、超能力者が超常現象を起こす際の脳波で、アスリートやアーティストが超人的な能力を発揮するゾーンと呼ばれる状態にも通じます。この脳波が出現するのは200人に1人と言われますが、それが「慈空」の被験者に現れるのです。

　「慈空」を身につけることで得られる健康効果は、数多くの試験データで明らかになっていますが、今月は私の身近で起きた事例を紹介します。

　一人目は40代後半の更年期障害に悩む女性です。頭が割れるような痛みで会社を休む日もあったそうです。そんな時に「慈空」を知り、身につけるとあら不思議。それまでの悩みが消えてしまい、「辛かった自分がウソみたい！」と。4か月ほど過ぎたある日、「頭が痛い…」とシュンとしていたので、「慈空」を見せてもらうとまさかの電池切れ。電池を交換したら元に戻った…というオチまでつけてくれました。

　二人目は電磁波障害に悩んでいた女性です。職場のOA機器から発する電磁波の影響で辛い日々を送っていたところに会社からポケットWi-Fiを持たされることになり、いよいよ退職を考えます。そこで「慈空」に出会い、お守りのように常にポケットに入れていたら、その影響が3分の1程度に減って仕事を続けられることに。また換気扇の電磁波による不調は起きなくなり、長時間台所に立てるようになったそうです。

　三人目はパニック障害の男性です。強い発作に見舞われると命に関わります。それが「慈空」を持ってから発作がでないと言うのです。たまに前兆はあるそうですが、それをやり過ごせば問題ないらしく、とても助かっているようです。

　お三方の体験はたまたまの偶然…かも知れませんが、「慈空」に用いている生体エネルギー技術の根本概念である“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引き出す”に合致する結果とも考えられます。人は能力の5％ほどしか使っていないと言われます。眠らせている潜在能力にスイッチONできれば、それまでとはまるで違う世界を生きられる可能性はあるのです。潜在能力を発揮したい、能力をより一層高めたい、ますます健康で心ゆたかな毎日を送りたいという人は、ぜひお役立ていただきましたら幸いです。いつもありがとうございます。

　株式会社カムナ・プランニング 青木 敬司　

続いては、NEWS ＆ TOPIC　KAMUNA PRODUCTS。

NEWS ＆ TOPIC　KAMUNA PRODUCTS

電磁波から身を守り
悟りの脳波 “シータ波”へ導く夢のテクノロジー

生体エネルギー応用商品
「慈空」 「あまね」 「命慧」

「慈空（じくう）」「あまね」「命慧（いのちゑ）」は、生体エネルギー研究所の佐藤政二さんが提唱する“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだす情報（プログラム）”を取り入れた生体エネルギー応用商品です。これらの機器に通電することにより、電気の持つエネルギーと、内蔵する合金に書き込まれた情報が相互作用し、電気自体に情報の転写が行われます。この情報は電気と一緒に運ばれて使用する人に伝わり、この影響を受けた人は、大脳活性値、脳血液循環、ホルモン量、サーカディアンリズム、CRP値（炎症マーカー）などに変化が現れることが、第三者機関での検証試験で明らかになりました。また、高僧が精神を集中させた際に発する脳波“シータ波”が出現しやすくなり、健康面だけでなく、知的活動や精神性の向上にも貢献することも分かってきました。

※ 第三者機関による検証試験実施済み商品

What’s シータ波？

シータ波は、悟りの脳波とも呼ばれている、4～7Hz帯域の脳波で、長年修行を重ねた高僧が精神を集中した時や、超能力者が超常現象を引き起こす際に生じる脳波とも言われています。また、アスリートやアーティストが特別な集中状態で驚きの能力を発揮するゾーンやフローと呼ばれる状態にも共通しています。
覚醒時の比較的粗い脳波は信号が多いゆえに情報のやりとりに多くのロスが生じるのに対し、シータ波においては必要な情報が整理され、効率よく的確にやりとりされている状態とも考えられています。

磁場に生体エネルギーを乗せ生体磁場と共鳴させる携帯タイプ

■慈 空 （じくう）

「慈空」は、本体から発している磁場が約5mの範囲にプログラムの場をつくり、その範囲にいるすべての人の生体磁場と共鳴して作用します。生体エネルギー技術特有の“本来の能力を引き出す働き”に優れ、電磁波対策のみならず、体の不調や精神面の安定、集中力の向上、潜在能力の発揮など、様々なシーンで喜ばれています。

電源：ＤＣ1.2～1.5Ｖ（単4乾電池1本使用）、 重量：約27ｇ（電池含まず）
サイズ： 30 ｘ 94 ｘ 18.6　（ｍｍ）　　　73,480円（税込）

電磁波を生体エネルギー化して相手にも与える新技術

■あまね

　「あまね」は、携帯電話やスマートフォンに特化したプログラムを取り入れた、専用の充電器です。画面の光、音、電波を介してプログラムが伝わり、電磁波のネガティブな影響を和らげ、使用する人のエネルギーを高めます。電波を発信する側も、受信する側も、同じようにプログラムが働きます。通信相手が海外に居ても同様に効果が得られることを確認しています。

定格電圧：125V、 最大電流：1.0A、 コード長さ：0.8ｍ
サイズ： 97 ｘ 47 ｘ 25　（mm）　　　49,500円（税込）

電気に生体エネルギーをプラスするマルチタップ

■命 慧 （いのちゑ）

　「命慧」は電気に生体エネルギーの情報（プログラム）を転写するマルチタップです。電気機器の電源につなげると電気のエネルギーが高まり、電磁波によるマイナスな影響を和らげます。「命慧」に取り入れているプログラムは、電気と一緒に電気機器に流れ、照明器具の光や、PCやテレビのディスプレイの光にのって運ばれます。光以外にも暖房器やホットカーペット、電気毛布などは熱と共に、オーディオ機器は音波や振動に、冷蔵庫や電子レンジであれば冷気やマイクロ波にのって運ばれますので、人も対象物もその影響を受けることができます。

定格電圧：125V、 最大電流：15A（1500W）、 コード長さ：1.2m
サイズ： 200 ｘ 45 ｘ 45　（mm）　　　　140,800円（税込）

お次は、Information ＆ 広場。　

Information ＆ 広場

　
「慈空」にまつわる気になるおはなし

■ICI研究所 代表取締役会長　工学博士
　　新田雄久さんインタビュー！

　ICI研究所は情報を取り扱うことで技術革新を目指していましたが、Information（情報）だけでは無理で、Intelligence（知恵）がないと成立しません。さらにはI（愛）が無ければいけないと考えていました。すべての存在は“いのち”を持っているからです。生体エネルギー研究所の佐藤政二先生の言われる情報は、その“いのち”から来ていることが分かったのです。そういう経緯でI（愛）を最大限尊重する意味でICI研究所という名前にしました。

　I（愛）に基づく情報技術ですから、人の“いのち”につながり、励起する商品でなければいけません。当時は携帯電話が普及し始めた頃で、ヨーロッパではいち早く電磁波の人体への影響が指摘されていました。ところが日本は電磁波の影響については全く触れません。このままでは携帯電話の普及と共に、大きな問題になるのは間違いないという確信がありました。　

　そこで電磁波に情報を加えれば人体に悪影響を及ばさないと考えました。もともと生体エネルギー研究所には電気に情報を転写させる装置がありましたので、そのパーソナルユース化を目指したのです。この考えを生体エネルギー研究所の佐藤政二先生にご理解いただき、技術協力を得られたことで、携帯電話専用の充電器を弊社の第一号商品「amane（天音）」としてリリースできました。その後、情報技術が進化してスマートフォンや5Gに対応できるようになり、昨今の製品の開発に至りました。　

　この情報を作動させるには電気が必要になります。装置内の合金に通電するエネルギーを利用して電気自体に情報を転写します。合金に書き込まれた情報を電気が運び出して、私たちの元に届けるというイメージです。

　情報（プログラム）の詳細についてよく聞かれますが、ひと言で言うと“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだすための情報”です。これは宇宙法則のような、あらゆる存在を生々発展させ、生命を育む、とても高い次元の情報です。

　現代社会は、電気を多用することで様々な環境の劣化が進み、多くの人が知らぬ間にその影響を受けています。2021年に最も売れた本とも言われる「スマホ脳」（アンデシュ・ハンセン著、新潮新書）には、その具体的な例の一つとして、スマホが与える影響について記されています。そんな時代に電磁波のネガティブな影響を少しでも和らげられないかという思いで「命慧（いのちゑ）」「あまね」「慈空」をリリースしました。これらの商品に取り入れている情報を通して、心身の健康を目指していただき、人に本来備わる無限の可能性を引きだし、人生を進化・発展させるためにお役立ていただければと思います。その結果として、争いごとの無い、万物が調和する社会の実現に貢献できましたら製造元としてこの上ない喜びです。

■よろこびの声がいっぱい！　　※体感には個人差があります。

「慈空」　

・気圧の変化や加齢が原因と思われるめまいが無くなりました。

・更年期で起き上がれない日がありましたが、今では全くありません。

・心が穏やかでいられます。常に冷静な判断ができているように思います。

・集中力が増していて余計なことを考えることが少なくなりました。

・長い時間スマホを使用しても電磁波の影響が気にならなくなりました。

・仕事が以前より早く、正確になって褒められました。

・お肌が明るくなってもちもちしてきました。

「あまね」　　　

・スマホの電源につないだ瞬間、画面の光がやわらかく、とても良い感じがします。

・スマホを持つと違和感がありましたが、今は手に持っている方が調子が良いです。

・あまねにつないでから、電磁波ストレスが軽減して助かっています。

・長時間歩く時もあまねで充電したスマホを持っていると疲れにくいです。

「命慧」　　　

・PCの電源を命慧につないでいるせいか、長時間仕事をしても目が疲れなくなりました。

・パソコン作業の質が上がっています。忙しくても気持ちが安定しています。

・冷蔵庫に使用したら食材の持ちがぜんぜん違うし美味しくなります。

・壊れかけていたプリンターにつないだら買い替えなくて良くなりました。

次は恒例の 感動のおすそ分け。

感動のおすそ分け

いのちはひとりぼっち

　今月の一冊で紹介した本には、芸術家ならではの心に沁みるメッセージが溢れています。私が深く共感したそのいくつかを紹介させていただきます。

自分の中にある小さな頃の魂、たとえば「玉（たま）」のようなもの、これだけは決して汚してはいけません。

まだ見ぬ自分の能力を発掘するには、〝何者でもない自分〟でいる自由が大切です。

たったひとりでもいい。本当に素敵な関係の人がいたら、人生それで十分なのかもしれません。

現状を維持していれば無事平穏ですが、新鮮な感動からは見捨てられるだけです。築き上げたものを壊すのは惜しいものです。お金も物も、人とのつきあいさえも捨てることになるのだから。でもそれが次の世界への下敷きとなり、失ったムダが心の肥やしになるのだと思うのです。古い水を捨てなければ新しい水は汲めません。

先を争って地に還っていく落葉の美しさはたとえようもない。傷ひとつない幸せだったもの。患ったもの。虫に食われ穴だらけのもの。神はどの葉にもへだてなく、その生きた姿をほめたたえ、美しい装いを与えて終焉を飾って下さるのだ。

棘があたなの指に刺さったら、痛いのはあなたで、誰も他人は痛くない。それが言きるってこと。命はひとりぼっちだってこと。老いも死も、個なんです。

100歳まで生きた著者の言葉は、50過ぎの私にたくさんの気づきや感動を与えてくれました。ものごとの本質をつかみ表現される芸術家の言葉は、普遍的でいつまでも輝き続けるエネルギーに満ちています。マスコミから流れる枝葉末節の情報はほどほどに、いのちの栄養になる言葉に触れる時間を大切にしたいと思う今日この頃です。　

こちらも恒例の 今月の一冊。

今月の一冊

ひとり生きる　人生は幕引き直前まで面白い 　

堀 文子 著　　　　　三笠書房

100歳の天寿を全うするまで、自然やいのちの世界を表現し続けた日本画家によるエッセイ。長寿番組「徹子の部屋」に5回も出演され、黒柳徹子さんは「あんなに心に食い込む言葉をおもちの方はいらっしゃいません」と。21歳で新美術人協会展入選、28歳で外交官と結婚、41歳で死別、その後、世界放浪の旅へ。56歳で多摩美術大学教授に就任、70歳でイタリアにアトリエを構え、77歳でアマゾン、メキシコの遺跡に取材旅行、80歳でペルー、81歳でヒマラヤ5000mの高地を取材と、未知の世界を探究し続ける、正に“生き方の達人”。人付き合いについては「群れない、慣れない、頼らない」、また寂しさについては「ひとりが寂しいって皆んな言いますが、人といれば本当に寂しくないのかしら？」と。「芸術とは、何物にも従属しない個々の生命のリアリズムであると思います。」という芸術観は、地球上に大自然が生んだ芸術作品である私たちに、本来の生き方を示唆しているかのようです。心に染みる言葉に溢れる素晴らしい一冊です。

最後は、カムナ・ナウ。

カムナ・ナウ

朝晩は涼しくなってようやく秋らしくなりました。最も好きな季節ですが、それは気候だけでなく「食欲の秋」も関係しているかもしれません！今年もお世話になっている方からマコモダケをいただきました。収穫時期は９月後半から10月頃だそうで、たけのこに似た食感でほのかに甘みがありとても美味しい野菜です。癖がないのでどんなお料理にも合いますが、特に炊き込みご飯と天ぷらは絶品です！秋の味覚をまだまだ満喫しようと思っています。　　（ゆ）

いかがでしたでしょうか。

今月号は、びっくり現象続出中の「慈空」を紹介しました。

本編では紙幅の兼ね合いで書けませんでしたが、「慈空」を身につけていると料理の腕が上がるんですよ。

？？？と思われるかもしれませんが、この現象は、自分のエネルギーが高まると、触れた対象に伝わるからなんです。

高いところにある水が低いところに流れるのと同じです。

料理をする時は、食材を触れますよね？　

その度にエネルギーが伝わって美味しく感じる、という訳です。

「美味しい♡」という細胞の喜びは、高いエネルギーを受けている証でもありますから、そんなことも少し意識して料理をすると楽しくなりますよ。

お魚好きの私は、これまではお刺身の盛り合わせを買うことが多かったのですが、最近は冊ばかりを買うようになりました。

盛り合わせは色々な種類を食べる楽しみがありますが、冊を買って自分で触れながら切ると、エネルギーが伝わって美味しくなるし、切った面が新鮮という点でも味わいが違います。

お刺身好きの方はぜひお試しくださいね。

ちなみにこのエネルギーが移動する原理は、人や動物へのボディケアやヒーリングでも作用しますので、「慈空」によって高まったエネルギーを相手にプレゼントする意識ですると、それまでとは違ってくると思います。

新発見を楽しみながら「慈空」をお使いいただければと思います。

「慈空」「あまね」「命慧」については、↓こちらをご参照ください。

あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引き出す

「慈空」「あまね」「命慧」

http://kamuna-p.jp/products/19_ici/1.shtml　（カムナHP）

いつもありがとうございます。

　【TOPIC】

商品をお買い求めいただいた皆様に、心ばかりの感謝の品としてプレゼントしている恒例の企画。今月は、日本の薬膳文化に伝わる“食べ合わせの知恵”をベースに、古くから伝わる発酵技術を用いてつくられたくま笹珪素に還元発酵乳酸菌を加えた「くま笹珪素ウィルプラス」（3g・3日分）をプレゼントしています。食品や飲料の風味をグレードアップさせる働きや、食品添加物などの気になる影響を和らげる働きの他、抗菌・抗ウイルス作用、抗糖化・抗酸化作用など、幅広くサポートします。食べる前、飲む前の“ひとふり”。ぜひお試しください！

くま笹珪素ウィルプラス　35g入　6,700円（税込）　※約900ふりできます。
http://kamuna-p.jp/products/11_kumasasa/1.shtml　（カムナHP）
https://amzn.to/3kAxLIB　（amazon）

【BLOG】
2021.06.19　くま笹珪素の進化版「くま笹珪素ウィルプラス」が新登場！
http://kamuna-p.jp/blog/2021061900/
2022.02.22　くま笹珪素ウィルプラス　誕生物語
http://kamuna-p.jp/blog/2022022200/