2022.02.22くま笹珪素ウィルプラス 誕生物語
こんにちは。
今日は「くま笹珪素ウィルプラス」の誕生物語を紹介します。
「くま笹珪素ウィルプラス」は、開発当初から不思議な出来事が続いたこともあり、とても思い入れの深い商品です。
完成した商品を信頼できる研究者に評価してもらったところ、過去最高のクオリティだったことも驚きでした。
私も大好きで毎日欠かさずに使っている「くま笹珪素ウィルプラス」を、興味をお持ちいただいている方に深く知っていただきたいので、少し長くなりますが、掲載させていただきます。
最後までお使いいただきましたら幸いです。
ではさっそく参りましょう。
どうぞ。
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『くま笹珪素ウィルプラス』誕生物語
天の意志が導いた新次元のサプリメント
珪素と発酵の神秘
~免疫力アップから松果体活性へ~
まずは著者紹介から。
青木 敬司 (あおき けいじ)
株式会社カムナ・プランニング 代表取締役
大学卒業後、高精度アルミ素材のメーカーにて、製品の品質向上、品質保証体制を構築して成果を上げる。その後、株式会社トータルヘルスデザインに入社。新規事業の企画・運営、未来型商材の開拓・プロデュースを行い数多くのヒット商品を生む。専務取締役、代表取締役社長、取締役会長を経て独立し、株式会社カムナ・プランニングを設立。新時代を拓く感性と能力を持つスペシャリストと連携し、幅広い分野にて価値創造を行う。
ここから本編です。
どうぞ!
■いのちのリレーが導いた不思議なストーリー
「人生、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず、早からず。しかし、内に求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず。」(森信三)
私はこの言葉の真意を、50歳を迎えた今、実感を伴って理解するようになりました。これまでの人生において、数多くの人たちとの出会いと別れを繰り返しながら、様々な気づきや学びを得てきました。ここ数年、人とのご縁を通した運命的な導きについて考えさせられることが続き、その最たるものは、この世でのお別れの際に訪れるのではないかと思うようになりました。人は人生の最期に、いのちが解放され、縁の深い人たちがそれを受けとめ、その人の中で生き続けるように感じます。この世に生を得る時に授かった人生のテーマを受け渡すことのようにも思います。それは生前に大切にしていたことや、使命のようなものかも知れません。そうして大自然に還り、風となり、鳥のさえずりとなり、月あかりとなって、受け取った人を温かく見守る永遠の存在になるように感じています。
ここで紹介する商品「くま笹珪素ウィルプラス」は、まさにそのような、いのちの系譜をつむぐようにして誕生しました。それが後に紹介する、私と縁の深い3人の天才たちです。その内の2人は故人となりましたが、両者とも天に還るひと月ほど前に、私に想いを打ち明け、探求した世界を受け渡しました。それを得た私は、その想いを大切に育み、社会にベストな形で還元するために取り組んできました。そして今、3人目の天才である共同研究者の協力を得て、ようやく世に出すことができました。数多くの食品やサプリメントを熟知している共同研究者の独自の評価基準において、この商品が過去最高水準のクオリティを達成したことを後に知るのですが、それは2人への恩返しであると同時に、自らへのご褒美となりました。
人の健康と幸福を支える商品に必要なのは、その効能である機能性と、心身の調和・自然との調和へと導く波動性です。これらが伴って初めて、心と体の健やかさと、生命体としての進化・成長を支える働きとなります。自然との調和は、霊性や魂などと呼ばれる領域との調和にも関係していることが分かりつつあります。「くま笹珪素ウィルプラス」の誕生を通して得た気づきや学び、その魅力と未知の可能性についてお伝えできればと思います。
■3人の天才による英知の融合
「くま笹珪素ウィルプラス」が誕生した背景には、3人の天才がいることは先にお伝えしました。まずはその3人について紹介したいと思います。
まず一人目が、「くま笹珪素ウィルプラス」の元の商品「くま笹珪素」の生みの親でおられる日本ハーブ研究所の川口哲史さんです。川口さんは、神奈川県は小田原の自然豊かな環境に育ちました。幼少の頃は、自給自足のような生活で、保存食や発酵食品はすべて手づくり、食後は小川の水で歯を磨くという、文字通りの自然児だったそうです。日本の縄文文化にも精通していて、その生活様式である竪穴式住居が、後にイヤシロチ化技法として知られる炭素埋設の原型であることを解明するなど、縄文文化の叡知を再興する縄文里山ファームという活動もされていました。
川口さんは、食の西洋化が進むことによる健康被害を危惧し、サプリメントや自然食などという言葉が一般化する前から、食によって体内に生じる毒素をいかに消去するかというテーマについて独自に研究を始めていました。その頃からすでに注目していたのが、イネ科の神聖な植物であるくま笹です。後にくま笹をはじめ、ドクダミ、稲若葉、赤紫蘇などを用いて開発したのが「くま笹珪素」でした。川口さんは、古くから伝わる食の知恵による腸内環境の改善と、それに伴う免疫力の向上、くま笹に多く含まれる珪素の摂取による松果体の活性というテーマにいち早く取り組まれました。人の健康は肉体だけでなく、精神、霊性までもがひとつながりであるという考えから、これらを統合した、新たな進化への道すじとして、松果体を蘇らせる「ゼロバランスセラピー」を創始され、「くま笹珪素」と共に普及活動に勤しんでおられました。そのセラピーは、意識の使い方と「くま笹珪素」の応用によって、いとも簡単に松果体が活性化すると話題になり、かつ受講者の誰もがマスターできることが大きな反響を呼びました。
二人目の天才は、世界的なリモートビュアー(遠隔透視能力者)として活躍されていた赤松瞳さんです。遠隔透視とは超能力の一つで、遠く離れた地にある事物の情報を超感覚的な知覚によって得る能力のことです。赤松さんの優れた能力は、時間と空間を超えた情報をまるで写真のようにとらえることで注目され、これらの研究が進んだ某国の専門部隊からスカウトされるほどでした。海外においては未解決事件や行方不明者の捜査にも協力していました。またチェルノブイリ原発事故現場の調査では専門家と共に現地に入り、体へのダメージを受けながらも、その研究に貢献されました。また最先端科学によって解明が進められている素粒子に関する研究においては、遠隔透視による驚きの解明プロセスを収めたDVDがアメリカで発売されました。この中で特筆すべきは、アルファベットが並んだだけの意味を持たない暗号情報から、リモートビューイングを駆使して、そのミッションを達成してしまうことです。このようにして得た成果が、最先端の科学が解明した内容と同じ水準かつ、その先の未踏領域に到達した偉業は、人の無限の可能性について大きな夢と希望を与えました。
赤松さんは、その遠隔透視能力によって、世界的に広がる感染症を数年前から予知していました。その対策として国内の原料メーカーと共同研究を行い、誕生したのが〝還元発酵乳酸菌〟という乳酸菌原料です。この原料は、アメリカの著名大学の医学博士の協力を得ながら検証が行われました。現地のクリニックで実際の患者さんへの臨床試験にも使用されたそうです。日本では第三者機関での検証試験において、大腸菌や食中毒菌などの悪玉菌、各種ウイルスの不活性化作用が確認されています。その作用は、歯周病菌や虫歯菌、ピロリ菌にまで及び、他にも抗酸化作用、抗糖化作用に優れることが明らかになりました。
三人目は、波動の研究家、波動測定の第一人者の山梨浩利さんです。山梨さんは大手食品メーカーに従事され、二十代から頭角を現し、数多くのヒット商品を世に出しました。今となっては当たり前に飲んでいるドリップコーヒーは、山梨さんの活躍によって誕生しました。
山梨さんは、卓越した皮膚感覚(触覚)をお持ちなので、食品の開発に重宝したそうです。その能力がのちに出会う波動測定器と相性が合い、食材をはじめ、動物、植物、鉱物、微生物など、人が感じることのできる様々な素材の測定を通して、独自の体系を構築されました。その能力は、経営指導の神様と呼ばれた船井幸雄先生に高く評価され、広く知られるようになりました。また、戦後の流通業をけん引した、業界の大御所である企業オーナーにも注目され、定期的に面談をしては、波動測定による健康管理や、これからの業界のあり方まで意見交換をするほどでした。さらに、波動測定のメカニズムを解明する研究会においては、二重盲検という厳格な試験において、多くの検体の性質を完璧に判定され、関係者を驚かせました。波動測定をしている際の脳波を調べたところ、脳波はほぼ計測されず、まるで死人の脳波のようだということも分かりました。このように自我を超越した意識になれるからこそ、一切の情報を遮断してもなお、その本質を知り得るのでしょう。
この三人の天才の英知が融合することで誕生した「くま笹珪素ウィルプラス」の詳細について紹介いたします。
■生命を蘇らせる〝くま笹〟と〝いのちのエッセンス〟
「くま笹珪素ウィルプラス」の主な原料は、イネ科の植物で、〝珪素〟(シリカ)を多く含むくま笹です。イネ科を用いる理由は、日本人の長い食経験を通して、体に馴染む植物であることを歴史が証明しているからです。中でもくま笹は優れた機能を持ちながら、神聖な植物であることが知られています。現代の研究者によって明らかになった数々の効能は、殺菌・静菌作用、生体防御機能賦活作用、細胞膜賦活作用、抗腫瘍作用、血液浄化作用、抗アレルギー作用、抗ストレス作用、消炎作用、止血作用、脱臭作用など、枚挙にいとまがありません。また、肉芽形成にも優れることから、切り傷ややけどなどの外用にも用いられます。さらに、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの原料になるアミノ酸、トリプトファンを多く含みますので、ストレス社会には必須の植物と言えるでしょう。
くま笹の神聖たる所以は、今から5000年ほど前に存在した、薬学と農耕の開祖神として伝わる神農(炎帝神農)が特別に大事にしたという点からも伺えます。神農と言えば、後に記された中国最古の薬学書〝神農本草経〟は特に有名で、当時から伝わる漢方の知恵は現代にも大きな影響を与えています。神農が120歳で亡くなられた後、今でも執り行われる神農祭では、必ず笹をお供えするそうです。古くから笹は、薬効だけでなく、魔を退ける効用が知られていたのです。そのような知恵が継承され、神輿や地鎮祭などの神事をはじめ、笹団子や鱒ずし、チマキ、ササ酒、ササ飴、ササ饅頭など、食用や鮮度保持にも活用されています。
くま笹の他には、日本の風土が育んだ珪素を多く含む、生命力にあふれる植物を用いています。生命力の豊かなそれらの植物について、順に紹介いたします。
ドクダミは、毒消しの作用からこの名がつけられた植物で、江戸時代から民間の知恵として広く行き渡っていました。10もの薬効が知られることから十薬(じゅうやく)とも呼ばれています。
赤紫蘇は、抗酸化作用の高いベータカロチンの含有量が野菜の中でも群を抜くうえ、栄養価はトップクラス。その名前の由来は〝蘇る紫の草〟と言われます。
稲若葉は、抗酸化作用に優れるうえ、珪素を始め、食物繊維やビタミン、ミネラルをたっぷり含みます。出穂直前の生命力の高い状態のものを使用しています。
びわは、お釈迦様が人々を苦しみから救うために用いた植物で、びわの樹は〝大薬王樹〟、葉を〝無憂扇〟と呼んだことからも、優れた働きが伺えます。今日でも民間療法として用いられ、現代の医療にも影響を与えています。
スギナは、生命力の強い植物として知られています。古くから薬草として用いられ、珪素をはじめ、ミネラルの宝庫とよばれるほど、栄養素を多く含んでいます。
カルシウムには、北海道の特定地域の断層から得られる、約1800万年前のカミオニシキ貝の化石と、与那国島で得られる、70種を超える豊富な海洋ミネラルを含む化石サンゴカルシウムを併用しています。
これらの原料の持ち味を最大限に引き出すために行うのが、日本が世界に誇る伝統の知恵〝発酵〟です。発酵は日本の食文化を育んできた先人の知恵で、それには国菌に指定されている〝麹菌〟を用います。麹菌は専門的にはアスペルギルス属と呼ばれる菌で、その菌種によっては強い毒性を生むことから、欧米では排除する対象とされていますが、日本の風土と先人によって育まれた麹菌はその毒性を生むことがなく、菌の世界の不思議な現象の一つとして知られています。
この麹菌を用いて行う発酵は、古来伝わる味噌づくりと、醤油づくりの知恵を応用した二段階発酵です。まずはじめは、主に原料を分解する麹発酵(好気発酵)で、次にそれを再合成する乳酸発酵(嫌気発酵)です。これにより原料に含む有益な成分を抽出すると共に、発酵過程で生じる微生物の代謝物質が得られます。この代謝物質は微生物の生命活動で育まれる〝いのちのエッセンス〟で、専門的には〝バイオジェニックス〟と呼ばれています。バイオジェニックスの効用については、様々な研究家によって解明が進み、腸内環境を整える働きに加え、免疫賦活作用やコレステロール低下作用、血圧降下作用、抗腫瘍作用、抗血栓作用、造血作用などに期待できることが明らかになりました。科学の発達していない時代の日本人は、このような有益性を感覚的にとらえることができ、土着の微生物と共に健康を支える食文化を築き上げていたのです。
このようにして得たエキスをパウダー化し、そこへ絶妙なバランスで配合したのが先に紹介した還元発酵乳酸菌です。二人目の天才として紹介した赤松さんが、新種の感染症に対応するために、国内の原料メーカーと共同研究し、誕生した乳酸菌原料です。
還元発酵乳酸菌は、12種類の乳酸菌を、水素と海洋深層水を加えた還元型環境で発酵させ、さらに梅エキスを添加して抗菌ペプチドを増強させています。このような環境で複合発酵させることにより、乳酸菌数の急速な増加に加え、抗菌ペプチドが多量に生み出されることが明らかになりました。乳酸菌は腸内の善玉菌に働きかけて腸内環境を整えます。抗菌ペプチドは天然の抗生物質とも言われ、免疫力の向上に貢献します。第三者機関において、抗菌・抗ウイルスなどの優れた効果が明らかになったことは先に紹介した通りです。
■過去最高水準へと導いた不思議なメッセージ
「くま笹珪素ウィルプラス」の原料に還元発酵乳酸菌を用いるに際し、不思議なできごとが続きましたので、いくつか紹介したいと思います。開発に着手した当時は、他の乳酸菌原料ですでに試作を進めていました。優れた働きのある乳酸菌を取り寄せては試作を繰り返しますが、なぜか思い通りに進みません。しばらく時間を置くことにした時に赤松さんから勧められたのが還元発酵乳酸菌でした。早速取り寄せて試作をすると、今までの開発経緯は何だったのかと思うほど見事に、一発でクリアしてしまいました。この時の試作の方法は、当初進めてきたやり方ではなく、その日の朝にひらめいたものでした。この時私はベッドから飛び起き、興奮冷めやらぬうちに試作室で調合を行い、その時点でほぼ完成形に近いものができたのです。思った以上にスムーズに事が運び、この後の量産に向けた計画をしている最中に入った電話が、赤松さんの訃報でした。朝のひらめきは赤松さんからのメッセージだったのかもしれません。その後も何度も夢の中に姿を現し、様々なメッセージを届けてくれました。そんなある日の朝、「ありがとう!」とベッドから飛び起きるほど大きな声が聞こえ、誰かがいるのではないかと家中を探したこともありました。今となって振り返ると、「くま笹珪素ウィルプラス」を世に出すために、時空を超えて様々なサポートをしてくれていたのだと思います。
こうして完成した「くま笹珪素ウィルプラス」をモニターの方に試用してもらったところ、従来品を凌駕する効能を持ちながら、これまでには無い機能を兼ね備えていることが分かりました。その後、開発商品の品質評価として採用しているHADO-Value測定(※)を行ったところ、これまでにない高い数値を示しました。さらに普段は公表していない様々な項目に渡って測定したところ、そのすべてが高い数値で、これまでの健康食品には無い、最高水準のクオリティであることが判明したのです。この点を少し補足しますと、健康食品は期待する効能を得るために、個性の強い原料を使用することがありますが、その効能が強いほど反作用が隠れています。HADO-Valueの値で言うと、特定の臓器や器官には高い数値を示すものの、別のそれらには極端に低い数値を示します。低い値はその項目との不調和を現しています。人工的な処理が加わるほど数値が低くなる傾向もあり、原料自体は素晴らしいのに、商品になった時点でまったくの別物になっていたということがあるのです。開発の意図が自然の摂理から離れるほどこの傾向がありますので、注意したい点と言えるでしょう。
※…HADO-Value測定とは、五感で感じることのできる情報を数値化するために行う独自の計測法です。長年の経験により、+13以上の項目は、特に優れた作用が期待できると考えられます(+20~+0、±0、-0~-20の43段階で判定)。なお計測値は、独自の計測基準によるもので、商品の効果効能を示すものではありません。
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■先人の知恵〝加薬(かやく)〟が食によって生まれる毒素を消去する
「くま笹珪素ウィルプラス」を最大限に活用する使い方は、〝加薬〟という、古くから日本に伝わる食べ合わせの知恵に倣っています。〝加薬〟と書くと馴染みが無いかもしれませんが、正確には〝加薬味〟で、薬味を加えて美味しく健康的に食べる知恵のことです。お出汁や様々な食材と炊き合わせる〝かやくごはん〟もその一つです。カップ麺の中に粉末スープと〝かやく〟と書かれた、乾燥した薬味の入った袋を目にした方は多いと思いますが、それも同様です。もう少し別の観点では、お造りの盛り合わせがそれで、殺菌作用のあるワサビ、解毒作用のある大葉、消化吸収を助ける大根、肝臓の保護をする菊の花が添えられているのは、温暖湿潤の気候下で生魚を食すにあたり考案された知恵です。このように見ていくと、日本の食文化には食べ合わせの知恵が多く見受けられます。日本食の代表格である味噌汁は、豆腐とわかめを添えた姿が象徴的ですが、これは大豆と海藻すなわち、山・里の幸と海の幸を合わせる例で、納豆に青のりをかけるのも同じ発想です。ひじきの煮物や里芋の煮っころがしも同様に煮合わせるのが一般的ですし、ウナギに山椒をかけるのも粋な食べ合わせです。古来日本人は、食材の持つエネルギーとそのバランスに敏感だったことが分かります。これは日本人の優れた感性と、調和を尊ぶ美意識の高さによるものと思われます。
「くま笹珪素ウィルプラス」をこの様に用いると、口腔内で食材と唾液と「くま笹珪素ウィルプラス」が混ざり合って三位一体となり、最高のパフォーマンスを発揮します。唾液には、ウイルスや細菌の繁殖を防ぐ免疫物質IgA(免疫グロブリンA)や、抗菌作用と生体防御作用に優れるラクトフェリンなど、感染症や歯周病、生活習慣病などを予防する様々な成分が含まれています。まさに天が人に与えたクスリです。食材には、天然物であっても人体に馴染みにくい成分や害になる物質が含まれていますので、唾液と咀嚼によってそれらを消去します。その時に「くま笹珪素ウィルプラス」が加われば、それらの有効成分が共に働いて、より一層効果を発揮するというわけです。さらに咀嚼によって、食材が自分の体に合うように波動変換されますので、二重三重にも効果を得ることができます。
加薬の知恵をいつでもどこでも活用できるように、現代風に再現したのが「くま笹珪素ウィルプラス」です。薬味を加えるわけではありませんが、口の中で食べ合わせると、その食材が美味しくなり、消化吸収を助け、不要な物の排泄を促します。使いやすく携帯にも便利なパウダータイプにしていますので、外食や加工食品を食べる機会の多い人は、ぜひ携帯してご活用いただきたいと思います。
このような使い方が面倒に感じられる方は、サプリメントの感覚で、ティースプーン半分ほどの量(約1ℊ)をそのままお口に入れ、唾液と混ぜ合わせながら食べていただいても結構です。お好みの食べ方でお召し上がりください。
■ニオイは体からのメッセージ 〝酸性腐敗便〟にご注意
からだに取り入れるものを口腔内で適切な処理をしていれば、消化吸収も、不要物質の排泄もスムーズに行われ、体内毒素の発生を最小限に抑えることができます。その象徴的な例は、排便がスムーズになることと、その質の変化です。分かりやすく言えば便臭が大幅に減り、理想の便の3要素である〝スムーズ、浮く、ほのかな発酵臭〟がいとも簡単に実現します。
便の状態と病の関係については多くの専門家が発表していますが、その中の一つに「酸性腐敗便」があります。「猛毒酸性腐敗便が突然死を招く」(横田貴史著)によると、食事の消化が十分に行えない状態に陥った際に、小腸から大腸にわたって腐敗発酵が起き、その程度が高くなると悪臭を放つ強い酸性の物質が産生されます。腸内の酸性化は、タンパク質の分解物であるアミノ酸類が〝アミン〟と呼ばれる物質に変化し、これを吸収すると心臓発作や脳卒中をはじめとする、主に循環器系疾患の急変による死を引き起こすというのです。これについては、腎臓疾患に関する研究の世界的権威のリヒトウィツ教授も、同様の見解を述べています。さらに1908年に「免疫の食細胞説を支持する研究」でノーベル医学賞を受賞したイリヤ・メチニコフ博士が、「腐敗便が人畜の急死と短命の主因であり、人間(動物)のほとんどの病気および死は腐敗便によって起こる」という、健康・生命についての真理を看破したと言える学説を発表されています。
「くま笹珪素ウィルプラス」を、1日1ℊほどを目安に食べている方のほとんどは、ご自身の便通と便臭の変化を自覚されます。1ℊはティースプーン半分ほどの量です。この量を毎日召し上がっていただくと数日で実感されることでしょう。体の変化に意識を向けていただくと、いろいろな発見がありますので、楽しみながらお使いいただければと思います。
■喜びの声がいっぱい!
「くま笹珪素ウィルプラス」を愛用されている方の声を紹介いたします。
●肌に透明感が出てきました。お化粧のノリも良くなりました。
●髪の毛にツヤが出てきました。友人に「天使の輪ができてる!」と言われました。
●爪が強くなりました。爪や手元で年齢が分かると言われるので、自信が出てきました。
●かかとがキレイになって、ヨガの時に裸足になるのが恥ずかしくなくなりました。
●歯科の先生から歯茎の状態が良いと褒められました。
●腰の痛みまでラクになりました。サプリをいくつも飲んでましたが今はこれだけです。
●グラスに入れてからビールを注ぐとまるで生ビールです。泡まで美味しくなります。
●だし巻き卵の卵液に入れたらふわふわに仕上り、出汁の香りも引き立ち感動しました。
●白米はふわふわもちもちでとても美味しく、玄米は柔らかく、甘味も増して驚きました。
●お腹がスッキリしてます。カスのような物も出るので、腸のお掃除をしているようです。
●便のニオイがほとんど無くなって驚きました。汗や尿のニオイも気になりません。
●食べ物に振りかけると何でも美味しくなるし、唾液がとてもよく出ます。
●お酒に入れるとアルコールの分解が早く、体がラクです。晩酌が一層楽しみです。
●いびきが改善しています。よく眠れるせいか、目覚めが良いです。
●枕につく抜け毛がなくなりました。それと気持ちが前向きになりました。
●起床時に痰が絡むことが多かったのですが、多めに食べるとすぐに落ち着きます。
●夢が面白いくらい鮮明で別の世界を生きているようです。毎日が充実してきました。
●朝の目覚めが違います。からだがラクで、朝からポジティブになれるのがスゴイです。
●幸運やシンクロに恵まれることが増えています。自然体で過ごせるようになりました。
●シンクロニシティの精度が上がっています。直感が現象に反映することが増えました。
この様にご愛用いただいている方から様々な声が寄せられています。
お寄せいただく声の中で特に多いのは、便通の改善や便臭の大幅な低減です。この声からは、腸内環境が整い、正常に働いていることが伺えます。腸内環境が整うと、それに伴い免疫力が高まることが分かっています。免疫は、外部から侵入する病原菌から体を防御する機構で、健康維持には不可欠です。この免疫細胞の約70%は腸内に存在し、外部から侵入する病原菌に対する最後の砦となりますので、腸内環境を正常に保つことはとても大切です。昨今、これまで食経験の無い保存料や乳化剤、甘味料、着色料、香料など、化学合成された食品添加物を口にする機会が増えています。日本人が一年間に口にする食品添加物の量は4㎏とも言われていますので、腸内環境の働きに影響を与えることは間違いないでしょう。体内の不要なものを排泄する〝デトックス〟の最たる行為が排便ですから、これまで以上に意識を向けていただきたいと思います。
■松果体の活性化を通して自分らしく輝いて生きよう!
このような働きは、くま笹に含まれる〝珪素〟(シリカ)と、微生物が発酵の過程で生みだす〝いのちのエッセンス〟(バイオジェニックス)が密接に関わっています。特にいま各方面から注目を集めている珪素は、デトックス作用に特に優れていることが知られています。また珪素は美のミネラルとも呼ばれ、美の三要素〝美肌・美髪・美爪〟を支えます。笹と同様の成分からなる竹から生まれたかぐや姫が、絶世の美女だったと語られていることは、珪素と美(理想の健康体)の深い関わりを暗に示しているのでしょう。ちなみにかぐや姫の故郷である月は、珪素のかたまりとも言える星で、そこから届く月あかりが、私たちの生命と密接に関わっていることも分かっています。一説によると、地球上に生命が誕生した要素の一つは、珪素の反射光である月あかりと言われています。ドイツの生化学者でノーベル化学賞を受賞したアドルフ・ブーテナントは、「珪素は生命の発生に決定的に関わり、生命維持に必要不可欠」と残しています。また、体の臓器を表す漢字の部首に〝月〟(にくづき)を用いることや、女性の生理周期が月の周期と関係していることからもその関連性が伺えます。
さらに珪素は、脳内の中心部にある〝松果体〟とも密接に関わっています。松果体は、光を感知する器官で、朝日を受けて体内時計をリセットします。つまり宇宙の運行に伴う自然のリズムと、人の生活リズムを一致させるというわけです。さらに松果体は、テレパシーや直感、透視能力と密接な関わりのある器官としても知られ、〝第三の目〟とも呼ばれています。近世哲学の父として名高いルネ・デカルトは、松果体は物質と精神という根本的に異なる二つの実体を相互作用させるとし、〝魂のありか〟と呼んだそうです。松果体の不思議なのは、構成する成分のほとんどが珪素であることです。地球上で珪素の純度が高い物質といえば、パワーストーンでお馴染みの、浄化作用に優れる〝水晶〟です。宇宙から届く光を感知する松果体とパワーストーンの水晶が同じ成分なのは、人智を超えた神秘的な働きを宿していることを示しているのかも知れません。松果体は、幼少期は活性度が高いことが分かっていて、言語をはじめ未知の事がらを驚きの速さで吸収する能力や、素直な心境や純粋性とも関係していると思われます。この能力は第二次性徴を迎える頃から低下することも知られ、日本の諺にある「十で神童、十五で才児、二十歳過ぎればただの人」は、その様を言い表しているかのようです。
松果体の活性化については、人類の進化の象徴として、各方面で注目されています。先に紹介した3人の天才も特に重要視するテーマです。松果体の活性による心身の変化の主な特⾧は、「胸腺の活性による免疫力の向上」「ミトコンドリアの活性によるエネルギー産生の促進」「直感力や第六感と呼ばれる超感覚的知覚の向上」の3つで、究極の若返りとも言えるでしょう。成熟した大人が松果体を活性化させるということは、健康や若返りを手に入れることに加え、自分の本来の姿に立ち返り、自分らしく生きていくことと密接に関わっているのです。
松果体の活性化において大切なキーワードは、珪素であり光と言えそうです。朝日は松果体と共鳴して宇宙と人のリズムを合わせるほどの作用がありますので、松果体の活性化に良いことは間違いないでしょう。光と言えば、宇宙が誕生した頃の灼熱宇宙の光は、今でも私たちの元に届いています。宇宙のはじめに強烈な光と熱が生じ、その後にガスやチリが生まれてこの宇宙が形づくられ、やがて有機物が生まれ、人類の誕生に至ります。その根源の情報を含む光の粒子は、今でも地球上に1㎤あたり410個も届き、私たちはそれを受けて生きています。このように認識すると、私たちは宇宙根源の情報と共に生きる宇宙的な存在であることを自覚できるのではないでしょうか。「くま笹珪素ウィルプラス」を摂取して良質な珪素を全身に補い、その光と共鳴し、さらに松果体の珪素との共鳴を促すことは、健康を維持するだけでなく、心も体も魂も輝かせて生きることにつながるように思われます。
万物の霊長として役割を全うするためにも、経済至上主義的な価値観に翻弄されること無く、宇宙や自然のエネルギーをこれまで以上に感受して、いのちの繁栄を目指す社会にシフトできればと願っています。このような想いの追究から「くま笹珪素ウィルプラス」は誕生しました。一人ひとりが健康で心ゆたかに、そして自分らしく、誇らしく、輝いて生きていくためにお役立ていただきましたら幸いです。
本編はここまでです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
「くま笹珪素ウィルプラス」は↓こちらをご参照ください。
くま笹珪素、くま笹珪素ウィルプラス(最下部に説明があります)
http://kamuna-p.jp/products/11_kumasasa/1.shtml
お役立ていただきましたら幸いです。
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- 青木 敬司 (あおき けいじ)
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