2021.07.28「ゼロコロナという病」これは必読の書だー!

「ゼロコロナという病」これは必読の書だー!

こんにちは。

しばらくぶりに衝撃を受ける本に出会いました。

タイトルは、「ゼロコロナという病」、著者は、藤井聡さんと木村盛世さん。

 

本の帯には、次のように書かれています。

 

 

緊急出版
「さざ波」で日本が沈む!
虚言全公開

 

テレ朝モーニングショー楽屋裏を初証言
「コロナ、ガンガン煽りましょう」

 

コロナでばれた「日本」
テレビ・専門家・医師会・分科会を徹底批判

 

欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労省医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与が、コロナ禍の嘘と真実を炙り出す。

 

はじめに 藤井聡 「ゼロコロナという病」とは何か?
第1章  コロナ虚言・妄言・暴言
第2章  コロナ死か、自粛死か
第3章  上から目線と専門バカ
第4章  『シン・ゴジラ』の世界
第5章  コロナでばれた日本
第6章  死を受け入れられない日本人
おわりに 木村盛世 羅針盤を持たない船

 

 

 

この本にはコロナ禍の背後に見え隠れする社会の有り様が赤裸々に書かれています。

 

コロナ禍の真相を追究したい人、出口の見えないコロナ対策に疲れ切っている人、マスコミの報道を妄信して意気消沈している人、新型コロナ騒動に漠然とした疑問を感じている人、には絶対に読んでいただきたい本です。

 

“目からウロコが落ちる”とはまさにこの本のこと。

寝ぼけ眼も一気に醒めることでしょう。

 

 

本編の紹介の前に、両著者について少しご紹介・・・

藤井聡先生は、京都大学大学院工学研究科教授で、2012年~18年まで安倍内閣・内閣官房参与を務められた方。リスク心理学やさまざまな社会指標の時系列データを分析しつつ適切な公共政策の在り方を探る社会工学を専門とされています。

木村盛世先生は、医師であり感染症学の専門家。米国CDC(疾病予防管理センター)プロジェクトコーディネーター、財団法人結核予防会、厚生労働省医系技官などを務められた方です。

 

この本は、両先生の対談をまとめています。

情熱的な藤井先生のド直球な熱意と、めちゃクールで常に冷静な姿勢を崩さない木村先生のお人柄がそのまま伝わるかたちで編集され、まるでインタビューの場にいるような臨場感を感じられるので、読んでいてとても楽しいです。

 

 

両先生のメッセージの中からマスコミがあまり取り上げない内容でかつ真相をつき、新型コロナについて深く考えさせられる箇所を抜粋して紹介します。

 

 

ではどうぞ!

 

 

 

「コロナ、ガンガン煽って行きましょう」 

 

~前略~

木村 もはやテレビのこういう路線は修正が効かないのではないかと思います。
 実は2020年はじめ頃に私にも「モーニングショー」から出演依頼がありましたが、その時すでに番組関係者は「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」という趣旨のことを言っていました。

 元厚労省医系技官で米ジョンズホプキンズ大学を出ていて、米CDC(疾病予防管理センターの仕事をした医師である私以外にコロナ解説の適任者はいない、というようなことも言っていましたが……。あまりにエゲつない発言だったので怖くなりましたが、要は長引くから、連日取り上げれば関心が高まり視聴率が上がります、つまり、儲かりますよ、ということなのだと私は理解しました。

藤井 え!? 本当ですか? ホンットにそんなこと言ったんですか!? 要するにガンガン煽れば儲かるぞっていう儲け話を持ってきたってわけですね。酷すぎる……おぞましいという言葉ですら生ぬるいおぞましい話ですね……。 

~中略~

(木村)
そして流行当初は、よく分からない感染症であり、それこそニューヨークのように感染者数も死亡者数も増えてくるかもしれない、という危機感もあった。新型コロナウイルスの怖さを伝えたメディアの報道によって、日本人は自主的に外出を控えてきたので、そういう意味では当初、ワイドショーの一定の役割はあったと思います。

 しかし、実際はそうではなかった。遅くとも2020年の夏には、東アジアが欧米と比して感染者数も、死亡者数も少ないことが分かっており、「ファクターX」という言葉が出てきたほどです。にもかかわらず、このような少ない感染者数でも医療逼迫が起こり、新しいタイプの風邪のウイルスである新型コロナウイルスは、2020年秋冬に増加し始めました。ここで本来は、重症化対応をすべき厚労省、分科会、日本医師会はまったくというほど動かなかったし、彼らが動かない事実を多くのマスメディアが取り上げずにいたというのは、マスメディアの無知だけではすまされないように思います。一番問題なのは、その時点で分かっているエビデンス(事実)を国民に対して積極的に情報発信してこなかった国(厚労省、分科会)です。

 

 

 

「ひるおび!」からも依頼 

 

~前略~

(木村)
先ほど「モーニングショー」から「煽り」依頼があったことは述べましたが、2020年の3月頃にはTBSテレビ「ひるおび!」(月~金曜、午前10時25分)から、「コロナは非常に危険だ。いま緊急事態宣言を出さなければ大変なことになる」というトーンでコメントしてもらえないか、という依頼が来ました。もちろん、これも断りました。それでも出演してほしいと言われたので翌日の予定を調整していたら、朝になって突然「今回の出演はお断りしたい」と電話がかかってきました。失礼な話です。

 結局、メディアが私に期待していたのは、「厚労省が何もやっていないからこんな事態に至ったのだ」という厚労省批判なんでしょうね。2021年2月に出版した「新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか」(飛鳥新社)の4章で書いたように、確かに厚労省はほとんど何もやっていないのですが(笑)、とにかく「コロナは怖いんだ、厚労省は日本人を見殺しにしている、と煽ってほしい」というのが出演を依頼してきた意図なんです。メディアは視聴率を稼ぐことが至上命題なのだということは分かりますが、最終的には自分たちの首を絞めることになると思いますよ。

 

 

 

必要がなかった「自粛」 

 

~前略~

(藤井)
結果、2020年のGDP(国内総生産、速報値)は前年比で4.6%落ち込み、リーマンショック以来の下げ幅になりました。実に一世帯当たり、所得が60万円下がった計算になります。失業者は50万人増え、特に非正規雇用の多い女性は苦境に立たされており、家賃が払えない、生活ができないという声が上がっています。うつ病になってしまい、自殺する人も増えている状況があります。

木村 この「コロナ自粛」により、産後うつの可能性がある母親が通常の10人に1人から4人に1人(2020年5、6月筑波大学調査)、中高生の軽度以上の抑うつ状態が50%強、2020年の自殺者が、前年から912人増加し、2万1081人と11年ぶりに増加しました。2021年5月には自殺者が10ヵ月連続で増加していると報道されましたね。21年4月の全国の自殺者(速報値)は1799人で、前年の同じ月と比べて19%増えたと。特に女性の自殺者が増加しています。

 藤井先生が指摘されたようにGDPの落ち込みで、残念ながら、来年以降、内部留保がなくなった企業の倒産が続き、失業による自殺者は増加することが予想されます。このような悲劇を生んだ一因にコロナの恐怖を煽るメディアの存在があることは否めません。そういう意味では、その責任はメディアに一定程度あるのではないかと憤りを感じています。

~後略~

 

 

 

「自粛」と「感染抑制」の関係 

 

~前略~

(藤井)
こうやって見ると、「自粛加速と感染収束」が一致している時期っていうのは、全体の一部で、ほとんどの期間で「自粛しているのに感染が拡大している」とか「自粛緩和しているのに感染が減っていく」っていう現象が起こっているんです。

 じゃあ、両者の間に関係があるのかっていうのを統計的に検証すると、全くない、って結果になるんです! 要するに「自粛」と「感染抑制」が関連しているかどうか、を調べるには、「自粛率」と「実効再生産数(=感染者数の増加スピードのこと)の前日からの変化」の間の関連を見れば良いんですが、その相関係数っていうのを、この期間全体でとってみたら、なんと、
ー0.009
しかない。もちろん、これはゼロとの統計的な有意差はほぼ皆無。普通この相関係数という数値は、0.6を超えると強い相関、0.4を超えると中くらいの相関、0.2を超えると弱い相関って言うんですが、この
ー0.009なんていう数字は、単なるゼロ、つまり、両方の数値には、な~んの関係もない! ってことを意味するわけです。

 

 

 

「さざ波」で「医療崩壊」  

 

~前略~

(木村)
しかしどう考えてもおかしいのは、当初はともかく、コロナ禍で一年経っても、感染者数が増えると、すぐに「病床が逼迫している」という報道がなされることです。

 確かに感染者数が増えれば重症患者も相対的に増えますが、なぜ世界一の病床数を誇る日本で逼迫するのか、です。OECD(経済協力開発機構)のデータによると、人ロ1000人当たりの病床数は日本が13.0床で、ドイツ8.0床、フランス5.9床、イタリア3.1床、米国2.9床、英国とカナダは2.5床。日本は主要7カ国では断トツで病床数が多いのですよ。

 それにもかかわらず、欧米に比べれば「さざ波」程度の感染者増が起こるたびに「医療逼迫」するとして緊急事態宣言を発出している現状があります。

 日本は約160万の病床がありますが、その中でコロナ病床は約3万床。つまりコロナ対応病床は全体のたった1.8%ですよ(2021年4月21日時点の厚労省データ)。

 この間、政府、地方自治体、厚労省、日本医師会は国民に「自粛」を強要しているにもかかわらず、コロナ病床を増やす対応を全くしていなかったのです。病床確保に責任がある立場の人々による怠惰があったとしか言いようがありません。

~後略~

 

 

 

エボラと同等はおかしい

 

木村 先ほども述べたように、新型コロナは医療逼迫が問題です。世界一の病床数を誇りながら、日本の医療が逼迫するのは明らかにおかしいわけですが、それは指定感染症の分類にも原因があります。指定感染症の分類についても、変更せよとの声が多いにもかかわらず、それがなされずに今に至っています。主要な感染症は第1類から第5類まであり、すでに知られている疾病で、1~3類及び新型インフルエンザを除くものについて、「そのまん延により国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるもの」を政令で指定感染症と定めています。

 1類は天然痘、エボラ出血熱など致死率の高いもので入院勧告、消毒、交通制限が課されます。2類が結核やSARSで、こちらも感染者への入院勧告がなされ、患者の隔離、濃厚接触者の調査が行われます。新型コロナウイルスは2020年1月にこの第2類相当に指定されました。その後、特措法の改正によって、なんと、“1類相当”になっています。

 確かに新型コロナウイルスの流行当初は未知の感染症で、あらゆる可能性と危険性を考えて第2類に分類したのでしょうから、そのこと自体は間違いではありません。しかし一年経って、本当にエボラ出血熱(1類感染症)と同程度の扱いをしなければならないのかどうか、考え直すべきではないでしょうか。

 ちなみに、毎年1万人近くが亡くなっている季節性のインフルエンザは、第5類に分類されており、流行が始まっても「発生動向訓告」が義務付けられているだけ。感染者の隔離や濃厚接触者の調査は行っていません。

藤井 コロナの扱いを、その特性を十分に踏まえつつインフルエンザレベルに準ずるレベルにすれば、コロナに対する医療供給能力は格段に上がりますよね。今はインフルエンザとは比べものにならないくらい、厳密な感染対策が求められている。だから対処できない病院が出てきてしまうし、保健所がパンクしてしまっている。

木村 はい。指定感染症は「生物テロ等の人為的な感染症の発生を防止するため」という一文がありますから、当初はその危険性や可能性も鑑みて指定したものと思われますが、この一年で新型コロナが人為的にまかれたものでなく、また致死性は一部の人を除くと通常の風邪やインフルエンザとほぼ同等であることが分かってきました。なのになぜ、いまなおエボラ出血熱と同等の扱いのままなのか、理解に苦しみます。

 実は安倍政権末期にあたる2020年8月末の首相会見で、「2類分類」の見直しに触れていたのですが、その後すぐに安倍晋三総理が退陣されたので、実現していません。おそらく「変える」決断をしたくない政治家や、させたくない専門家がいるのでしょう。

~後略~

 

 

 

医師会はすべてを牛耳っている

 

~前略~
木村 多くの医師も、大したことがないと思っていると思います。でも彼らは別のことを怖がっているのですよ。医学界、例えば教授クラスが一番怖がっているのは、厚労省や医師会から嫌がらせを受けることです。コロナは大したことがないという発言をすると、厚労省や医師会から嫌がらせを受けます。厚労省は大学病院、あるいは病院に対して嫌がらせをダイレクトにします。例えば、コロナ患者を大量に送り込まれたりもします。だから何も言わない。それが現状だと思います。

 日本医学会は医師会館の中に入っています。そこから分かるように、日本医師会と日本医学会は同列の関係ではなく、医師会が上なんです。つまり医学会は医師会に依存しています。ですから例えば、医学会のポストをクビにするという圧力を医師会はかけることができる。つまり、すべてを医師会が牛耳っていると言っても過言ではないのです。なにしろ日本医師会を想像させる団体について「総理大臣より強いのですわ」と手塚治虫先生も漫画に書いたんですから。

~後略~

 

 

 

五輪開催が最大の処方箋に

 

~前略~

(木村)
前にも述べましたが、新型コロナウイルスをゼロに近づける、いわゆる「ゼロコロナ」というのが、現在の厚生労働省、分科会、日本医師会の方向性です。例えば日本医師会の目指す感染者数は1日100人以下ですが、これは30万人に1人しか風邪にかかってはいけないということで、無茶苦茶な指標設定をしています。

 2021年6月になってのワイドショーでも、感染症専門家と言われる医師が、五輪開催の前提条件として「医療に負担をかけない」ことを挙げていましたが、もともと、この程度の感染者数で医療逼迫が起こっていることがおかしいわけです。もっと「負担がかかっても耐えられる医療体制を目指す」のが当然の方向性です。

 新型コロナウイルスをゼロにすればすべてが解決し、人々が幸せになるという幻想は極めて危険だと思います。人の動きを止め続ければ、新型コロナウイルス感染症はゼロに近づいていくかもしれませんが、その代償として、人の幸福、社会活動をすべて犠牲にしなければならない状況を生んでしまいます。

~後略~

 

  

 

いかがでしたでしょうか。

 

一部抜粋ですから伝わりにくい部分もあると思いますが、マスコミが報道しないコロナの真相を少しでもつかんでいただければと思い紹介しました。

 

社会の真相を知り、長い物に巻かれる生き方から卒業できる人が増えることが、新しい社会を生む第一歩になるように思います。

 

本編には、ここで紹介できないほどの本音の話がもりだくさんですので、興味のある方はぜひ手に取って読んでください。

 

 

amazonのサイトによると「ベストセラー1位」と書かれていました。

 

ゼロコロナという病 2

 

 

こういう本を手に取ってくれる人が増えるのはとても嬉しいです。

 

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いつもありがとうございます。

 

 

 

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