こんにちは。

先日NEWSでお知らせしました通り、今月のカムナ通信で紹介した新商品「命慧、あまね、慈空」の商品ページをアップしています。

まだチェックされていない方は、以下のアドレスをご参照ください。

命慧、あまね、慈空
http://kamuna-p.jp/products/19_ici/1.shtml　

また、amazonサイトもアップしましたので、お買い求めの際はお電話かこちらのサイトからどうぞ。

命慧（いのちゑ）　電気に生体エネルギーをプラスするマルチタップ
https://x.gd/pht8F　

あまね　　電磁波を生体エネルギー化して相手にも与える新技術
https://x.gd/lSqst　

慈空（じくう）　　磁場に生体エネルギーを乗せ生体磁場と共鳴させる携帯タイプ
https://x.gd/2bVlG　

さて今日は、これらのアイテムを製造されているICI研究所の代表取締役会長、工学博士でおられる新田雄久さんのインタビューを紹介します。

新田会長は、二十年近く前からお世話になっている方で、当時から生体エネルギーを用いた新技術の詳細を分かりやすく教えてくださいました。

また新田会長は、半導体素材をゲルマニウムからシリコンに技術革新され、新たな世界標準をつくるほどのエンジニアでおられながら、素晴らしい人格者で、お会いする度に“まるで神さまのようだなぁ”と感じさせるお方です。

インタビューはそんなお人柄も伝わると思いますので、ぜひお読みいただければと思います。

どうぞ♪

電気を栄養に変え、悟りの脳波 “シータ波”へ導く夢のテクノロジー

「命慧」「あまね」「慈空」

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■生体エネルギーの技術との出合い

　生体エネルギーの技術との出合いは水の研究がきっかけでした。当時の私は、H社の半導体事業に携わっていました。半導体の洗浄には大量の水を使いますので、地球環境に与える影響はとても大きなものでした。半導体に不純物が付着しないように、水の不純物を徹底的に除去した水のみで洗浄することを目指してきました。しかし生体エネルギー研究所は、洗浄の目的は不純物が半導体の基板に付かないようにするのだから、不純物が基板から離れるようにすれば良いと考え、それは情報だけで可能だと言うのです。この発想には大変驚きました。　

　このように目に見えない情報技術によって、様々な問題を解決しようというのがICI研究所のスタートでした。当時、“水からの伝言”でお馴染みの江本勝さんが、MRAという波動測定器を日本に3台輸入しましたが、その内の1台を購入したのが私です。この測定器自体は結果的にはものになりませんでしたが、このような経緯があって生体エネルギー技術の研究を深めることができました。

　ICI研究所は情報を取り扱うことで技術革新を目指していましたが、Information（情報）だけでは無理で、Intelligence（知恵）がないと成立しません。さらにはI（愛）が無ければいけないと考えていました。すべての存在は“いのち”を持っているからです。生体エネルギー研究所の佐藤政二先生の言われる情報は、その“いのち”から来ていることが分かったのです。そういう経緯でI（愛）を最大限尊重する意味でICI研究所という名前にしました。

　I（愛）に基づく情報技術ですから、人の“いのち”につながり、励起する商品でなければいけません。当時は携帯電話が普及し始めた頃で、ヨーロッパではいち早く電磁波の人体への影響が指摘されていました。ところが日本は電磁波の影響については全く触れません。このままでは携帯電話の普及と共に、大きな問題になるのは間違いないという確信がありました。　

　そこで電磁波に情報を加えれば人体に悪影響を及ばさないと考えました。もともと生体エネルギー研究所には電気に情報を転写させる装置がありましたので、そのパーソナルユース化を目指したのです。この考えを生体エネルギー研究所の佐藤政二先生にご理解いただき、技術協力を得られたことで、携帯電話専用の充電器を弊社の第一号商品「amane（天音）としてリリースできました。その後、情報技術が進化してスマートフォンや5Gに対応できるようになり、昨今の製品の開発に至りました。　

■商品に内蔵している情報（プログラム）について

　現時点においては、情報を書き込む技術は佐藤政二先生にしかできません。この技術は、合金に情報を保持させますので、合金を溶かすための高い融点に耐えられる特別な炉が必要になります。この炉には様々な生体エネルギーの仕掛けがしてあり、とても高いエネルギーの場になっています。このような環境でないと情報は書き込めないのです。こうしてできあがる合金を電気回路に組み込んで製品をつくります。

　この情報を作動させるには電気が必要になります。装置内の合金に通電する際のエネルギーを利用して電気自体に情報を転写します。合金に書き込まれた情報を電気が運び出して、私たちの元に届けるというイメージです。

　情報（プログラム）の詳細についてよく聞かれますが、ひと言で言うと“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだすための情報”です。これは宇宙法則のような、あらゆる存在を生々発展させ、生命を育む、とても高い次元の情報です。この情報を保持させるには、その情報を記憶する合金をつくる必要があり、そのための特別な元素を配合します。この発想の原点は農業の土づくりにあります。土は二酸化ケイ素や炭素、ゲルマニウム、酸化金属などを含むように、それらの調合が要になります。この元素の組み合わせが、農業の現場で良い働きをするように、電気のエネルギーに応用した際に、電気を媒体として情報が働くのです。

■瞬時に結果を出せるのが生体エネルギーの技術

　生体エネルギーの理論に基づく応用技術は今日の科学の言葉では十分な説明はできません。しかし検証すると結果は如実に表れますので一目瞭然です。数多くの検証試験を行いましたが、その結果を見た方は一様に驚かれます。世の中の常識をはるかに超える結果が出ますので、そのメカニズムを説明するのは困難ですが、この技術が持つ可能性を理解していただける方からご活用いただければと思います。

　科学の最先端においても従来の常識が通用しない時代を迎えています。昨年ノーベル物理学賞を受賞した量子論の研究が良い例です。これは、ペアの量子を宇宙の果てまで離し、その一方を観察して物理特性を明らかにすると、それと同時に宇宙の果てにある、もう一方の物理特性も決まるという研究です。“光より早く伝わるものは無い”というこれまでの常識ではとても信じられないことでした。量子とはそういうものだと受け入れないと、科学はこれ以上前に進むことができないという状況なのです。

　私どもでは「あまね」（携帯電話・スマートフォン専用の充電器）を用いて、日本とスペインを電波でつないで料理の味に変化を与える実験を行いました。現地のシェフに立ち会ってもらって検証したところ、携帯電話の電波がつながったその瞬間に変化が現れたと驚いておられました。また、日本で多くの賞を受賞されている有名アーティストの方にご協力いただき、日本とハワイで電波をつないで検証試験を行った際も、同じく瞬時に変化が起きることを確認しました。携帯電話から発する電波に生体エネルギーの情報が作用することで、大陸や海をも超えて瞬時に影響を及ぼすのです。従来の常識を超える仮説と検証を繰り返しながら、常に技術を進化させられるよう取り組んでいます。

■製造元の商品に託す想い

　現代社会は、電気を多用することで様々な環境の劣化が進み、多くの人が知らぬ間にその影響を受けています。2021年に最も売れた本とも言われる「スマホ脳」（アンデシュ・ハンセン著、新潮新書）には、その具体的な例の一つとして、スマホが与える影響について記されています。そんな時代に電磁波のネガティブな影響を少しでも和らげられないかという思いで「命慧（いのちゑ）」「あまね」「慈空」をリリースしました。これらの商品に取り入れている “あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだす情報”を通して、心身の健康を目指していただき、人に本来備わる無限の可能性を引きだし、人生を進化・発展させるためにお役立ていただければと思います。その結果として、争いごとの無い、万物が調和する社会の実現に貢献できましたら製造元としてこの上ない喜びです。

いかがでしたでしょうか。

シータ波についての情報もアップしておきますね。

■シータ波について

　シータ波は、悟りの脳波とも呼ばれている、4～7Hz帯域の脳波で、長年修行を重ねた高僧が精神を集中した時や、超能力者が超常現象を引き起こす際に生じる脳波とも言われています。また、卓越したアスリートが特別な集中状態で驚きの能力を発揮するゾーンやフローと呼ばれる状態にも共通しています。

　この脳波は、経営指導の神様と呼ばれた故 船井幸雄先生が、激務をこなしながらも日常的にシータ波を発していたことが明らかになり、注目を浴びるようになりました。コンサルティング会社として世界で初めて株式上場を果たし、数多くの企業を繁栄に導き、数多のベストセラーを生み出された背後にはこの脳波が関係していたとも言われています。

　またシータ波は、入眠時に出る脳波であることから“まどろみの脳波”とも呼ばれています。覚醒時の比較的粗い脳波は信号が多いゆえに情報のやりとりに多くのロスが生じるのに対し、シータ波においては必要な情報が整理され、効率よく的確にやりとりされている状態とも考えられています。

生体エネルギー技術の情報もご参考になさってください。

■生体エネルギー技術と応用商品のメカニズムについて

　この技術は、生体エネルギー研究所の佐藤政二氏が、農業の現場における作物の成長促進や病害虫の耐性向上、連作障害の克服など、様々な問題を解決する中で生まれ、“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだす技術”として確立されました。この技術を導入した先では、従来の常識をはるかに超える成果が得られると話題になり、“不可能を可能にする技術”として多方面から注目を浴びています。今日では農業分野のみならず、食品や健康食品、化粧品、健康器具、活水装置、電気設備、住宅、畜産など、あらゆる分野に応用されています。

　ICI研究所の生体エネルギー応用商品は、製品内部に組み込まれている特殊な合金に電気が流れる際に、合金に保持されている情報が転写され、接続した電気機器を通して使用する人や対象物に伝わります。合金に書き込まれている情報の詳細は、企業秘密により公表されることはありませんが、万物が生々発展するという宇宙の法則に則っているとも考えられる、独自の研究と実践の成果に基づいて行われ、目的に応じた情報が、必要な状況において正しく働くように設計されています。

私は新田会長と初めてお会いした時から大ファンで、いまでは「命慧」を5台つかって電気に生体エネルギーの情報をのせて電磁波対策をしています。

お陰で電磁波ストレスは大幅に軽減されるし、心と体のコンディションはすこぶる良く、快適に過ごしています。

故障気味のプリンターに「命慧」をつないでから異常が起きなくなったのも驚きでした。

生体エネルギーの技術は、“あらゆる存在の持つエネルギーを高め、本来の能力を引きだすための情報” と言われますが、これは人や動植物だけでなく機械にまで影響を及ぼすのだなと実感した次第です。

最近は、気に入った間接照明につないで、光と共に生体エネルギーの情報を空間に広げています。

こんな感じ♪　

「命慧」をつないでます♪

この光に食べ物や飲み物を当てておくとみるみる美味しくなるので楽しいですよ。

ぜひお試しください。

色々な使い方をしていますが、そのすべてに結果がでますので、本当にすごい技術と思います。

商品について詳しくは、以下の商品ページか、カムナ通信vol.57をご参照ください。

　
「命慧」「あまね」「慈空」 　※生体エネルギ応用商品・ICI研究所アイテム
http://kamuna-p.jp/products/19_ici/1.shtml
　
　
　
　
　

カムナ通信vol.57（ICI研究所アイテム）

【BLOG】http://kamuna-p.jp/blog/2024030400/1.shtml

【カムナ通信vol.57】http://kamuna-p.jp/letters/057/1.shtml　
　
　

　　
いつもありがとうございます。

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http://kamuna-p.jp/blog/2018061500/1.shtml　
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