こんにちは。今日は久しぶりにデスクワークに集中できました。引きこもり状態です(笑)
これまでは出張が多くほとんどの都道府県は行きましたが、四十代の半ばを迎えたせいか、これからはじっくり腰を据えて仕事がしたいと思っています。…とは言うものの、来年は海外にも行くこともありそうです。必要としてくれる人がいるのは有難いことですから、そんな流れに身をまかせつつ仕事を楽しもうと思います。

さて今日は、毎月恒例の言魂をおくってくださる杉浦清始さんのメッセージを紹介します。

さっそくどうぞ。

心の時代は緩やかに終焉

宗教だけが心の時代ではなく
政治、経済、経営に於ける戦略的思考も
心理的思考もお客さまの心をつかむことも
すべて心の時代の産物です。
そろそろ完全に変わる時が来ています。

相手がどう思うとか
自分がどう思うとか
好きとか嫌いとか
正しいとか間違っているという位置に頼らず
ある直観に従い決める時が来ています。

心が現実世界を映し出しています。
心の奥に内なる光があります。
内なる心、内なる光が魂です。
魂は心を生み出し、心は現実を生み出し、
心の中に自分の姿なるものも生み出したのです。
心の時代は終焉を迎えつつあります。
“内なる心”が注目される“魂の春”が始っています。

杉浦導師ならではのメッセージですね。
いつも多くの気づきと学びをいただいています。

いつもありがとうございます。