2016.06.29カタカムナの使い手になる　予約受付開始‼

こんにちは。

今日は私がプロデュースした本のご紹介です。

タイトルは、

　カタカムナの使い手になる
　《宇宙・本質・直感》これがカタカムナの生き方

著者は、現代のカタカムナ人こと潜象道塾主宰芳賀俊一さんです。

私がカタカムナに出合ったのは、かれこれ15年前。

最初は深野一幸さんの「超科学書カタカムナの謎」だったかな？

　
その後、阿基米得さんの「謎のカタカムナ文明」や「相似象学会誌」を読んで勉強しました。

勉強したと言っても、カタカムナは学び手の感性が磨かれてないと本質はほとんど理解できません。なので私は、暮らしに役立つ比較的分かりやすい知恵を中心に、当時ご縁のあった人たちから学んでいました。

　
特に興味を持ったのはイヤシロチ。これは大変素晴らしい知恵なので機会があればご紹介したいと思います。

その後、ある友人を介して著者の芳賀俊一さんと出会ったのですが、その時の第一印象が「あ～、いよいよ出会っちゃった！！」でした。

会うべくして会ったな…、という感覚だったのです。

その後、親しくお付き合いをさせていただき、いろいろな面でご指導いただいています。

ちなみに会社名のカムナ・プランニングは、カタカムナから拝借しています。

芳賀さんと出会わなければ、この社名はつけなかったでしょうね（笑）

　
「カムナってどういう意味ですか？」と良く聞かれますが、私のつたない解釈では「宇宙の源の力をこの世に現す」といった意味でとらえています。

そんな大きな目標を掲げて日々精進しています。

さて、この本「カタカムナの使い手になる」は、ぜひ多くの人に読んでいただきたいです。

カタカムナを学んできた人、これから学ぼうと思ってる人、さほど興味のない人にも楽しんでいただける内容に仕上がっています。（先日最終稿の校正を終えたところです）

　
カタカムナの入門書的な位置づけではありますが、密度が濃いです。

従来のカタカムナ本は、頭で理解する解釈本が多かったのですが、こちらはカタカムナの知恵を意訳していると言っても良いでしょう。そういうことができるのはきっと芳賀さんくらいなんだと思います。

上古代に存在していたというカタカムナ文明の叡智を、現代社会に生きる人に分かりやすく平易な言葉で書かれています。

現代を生きる私たちに必要なこと、物の理、この世の本質に至るまで指南してくれることでしょう。

以下に、ヒカルランドさん（発行元）のHPにあったPR文を転載します。

カタカムナの使い手になる
《宇宙・本質・直感》これがカタカムナの生き方
　

　著者：芳賀俊一　　　価格：1759円＋税
　カタカムナの世界を体感するCD付き
　☆2016年8月上旬全国発売予定☆
　　同時発売の『カタカムナ［ウタヒ80首］カード』とのコラボBOOK！

　
◎ 森羅万象を動かす根本の仕組みを知って、その使い手になる！

◎ 潜象界のチ・カ・ラが宇宙に響きわたる"カムとアマの世界"

◎ カタカムナ文字は今から12000年以上前に使われていた古代図象文字です。カタカムナは音の響きによって、モノの仕組みや道理を伝え、物理的にモノに作用し、さらには全宇宙との対話を可能にするものです。

◎ 厳しい時代に生きたカタカムナの人々は、直観に優れ、自然と対話しながら日々の暮らしを送っていました。一方で、現代はモノにあふれていますが、人々の奥底にある生命観は、「このまま行ったらどうなるんだろう」という危機感を抱くようになってきています。暮らしていくための直観を研ぎ澄ましていかないと、本質を見抜けない時代が訪れているのです。

◎ 潜象(カム)の力は無限です。過去も未来も超えて、あなたの元に無限の力を授けてくれます。

◎ カムの力を味方にし、不安定の安定を楽しみに生きる《カタカムナ人》の生き方を学ぶことで、あなたの日々の暮らしはさらに豊かになっていくでしょう。

◎ 自然と対話して、今を見抜く。あるがままに生きる。

◎すべての垣根を越えた、《カタカムナ》の無限の力（パワー）とは――？

◎ 楢崎皐月にウタヒの上げ方を伝授した平十字(ひらとうじ)は、ウタヒによって自然を動かしていた。

◎ 戦後の日本復興を陰で支えていたのは、カタカムナのウタヒを使いこなす地下組織の技術者達だった！

◎ 楢崎皐月はカタカムナの技術を応用して、人造石油や人造金を作り出した。さらに、大地電位の高い土地を見抜き、優れた製鉄技術を後世に残した。

◎ 「自然のことは自然に聞け！」。土地のエネルギーを見抜き、自然と対話すれば、美味しい作物を豊富に作り出せる。

◎ 時と所はいつも同時発生し、時と所が一致したとき物事は成就する。絶妙な時と所を捉えた時に素晴らしい結果が生まれる。

◎ ヒビキの感受性は食生活で高めることができる。カタカムナの使い手は、食材の良さを最大限に引き出し、変幻自在に美味しい料理を作り出す。

◎ 自我を捨て、心をニュートラルにして「あるべき姿」を思えば、心や体を物理的に癒やすことができる。

◎ 「個」の時代に入ると、会社はいずれ存在しなくなる。これからの若い人の生き方がここに凝集している。

◎ 本当の「知る」とは理論ではなく、暮らしに生かしていくこと。
本書は、今を生きる全ての現代人の道しるべとなる《カタカムナ》の実践書である。

　
　
発売は8月初旬のようです。

ぜひお読みくださいね！
　
　
書籍の予約はこちらからどうぞ♪
　
　ヒカルランド
　　http://www.hikaruland.co.jp/books/2016/08/02154209.html
　Amazon
　　http://urx2.nu/uOEu
　
　
　
いつもありがとうございます。
　　