2015.08.29“ゆるめる”と上手くいく ~潜在意識の異次元パワー~

“ゆるめる”と上手くいく

こんにちは。
毎日何かしら仕事の打合せをしていますが、その度に面白い話に出合います。今回ご紹介したいのは、「ゆるめると上手くいく」という話し。頑張るほど緊張してしまい本領発揮できなかったり、その無理がケガの原因となってしまうという話はよく耳にします。
また過度な努力による成功の裏には必ず大きな犠牲があるもの。心の内に闇がはびこり人間性を破壊してしまうこともあります。
これからの時代は余計な力を抜いた“ゆるんだ状態”で潜在能力を開花させ、今までの努力では得られなかった成果を上げることが求められているように思います。

実はスポーツ界ではこういう例がたくさんあるようです。

ある友人から聞いた高校野球の話。
 
 
松坂大輔が在籍していた横浜高校の甲子園での準決勝戦。
対戦相手の明徳義塾による8回表の攻撃が終わった時点で 6対0 の完全に負けムード。ふつう野球では、この点差を埋めるのは容易ではないし、誰もがダメだと思うもの。
ところが8回裏の攻撃に際し、監督が選手を集めて言葉をかけたところ、大きく流れがかわり大逆転勝利を収めました。
いったい何が起きたのでしょう?
 
 
この時監督は次のように選手に言葉をかけたそうです。
 

「この試合、勝ち負けは考えなくていいぞ。

 たかが野球だ、思いきり楽しんで来い!」  
 
 
ここから選手たちが力を発揮し始め奇跡の大逆転で勝利を収めました。

人から聞いた話ですので詳しいことは分かりませんが、まさに意識の大転換によって生まれる偉大な潜在能力のなせる技ですね。
 
 
 
また今年の箱根駅伝では青山学院大学が初優勝!
原晋監督が青学の駅伝チームに取り入れた教育方針はなんと「わくわく大作戦!」。

細かい内容はさておき、青学の選手たちの表情が爽やかで明るいのが印象的です。皆で駅伝をしているのが楽しくて楽しくてしょうがない様子。選手たちは驚くほどのタイムをマークするものの、走り終えた時の笑顔がとても爽やか。しかも完走した後に倒れ込む選手がいないとか。

しかも走り終えた後に
 
 
「やばい、めっちゃ楽しい!」
 
 
っていう選手が多いのだとか!

これは完全にランナーズハイ状態。
心理学者のチクセントミハイが提唱した「フロー」体験そのものです。
こいいう心理状態こそ潜在的に秘めている本当の力を発揮できるのですね。

早稲田大学を大学駅伝三冠に導いた名監督こと渡辺康幸さんは「青山学院大学は異次元だった」と言葉を残しています。

これからの時代はスポーツもビジネスもこの力を活用することが必須だと思います。
忍耐を強要する精神論だけでは人の表層の力しか使えないようです。
 
プレッシャーよりワクワク感を、緊張より笑顔を大切にした教育が人の潜在能力を引き出します。
ここに私たちの本質的な宝があるように思います。

ワクワク感を大切に毎日を楽しみながら生きていきましょう♪

いつもありがとうございます。

 
P.S
以前にご紹介した私のプロデュース商品「テラファイト卑弥呼」が大ブレイク中です!製造が追いつかずお待たせしていましたが、ようやく安定供給できるようになりました。この商品がこれほど支持されるとは時代が大きく変わっているのでしょうね。
「テラファイト卑弥呼」も“ゆるめる”商品です。ご注目くださいませ。
http://kamuna-p.jp/blog/2015063000/1.shtml

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青木敬司
青木 敬司 (あおき けいじ)

カムナ・プランニング 代表
コンサルティング(スムージング経営)
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